コーヒーメーカーを断捨離
コーヒーが大好きな夫。
コーヒーにはこだわっていて、近所の豆屋さんで豆を買います。
それから、豆を挽いてくれる機能のあるコーヒーメーカで
コーヒーを楽しんでおりました。
しかし、使用5年もたった今
半分壊れかけてきました。
何より、マシーンの豆を挽くときの音が・・・
より賑やかになってきた気がしなくもない。
と、いうことで、コーヒーメーカーともお別れしました。
代りにお迎えしたのがこちら。
アナログに戻ることに。
毎朝、コーヒーを手動で挽くのは大変かな?
なんて心配しましたが、今では、その時間が楽しみなのだとか。
なにより、機械でするより断然美味しいらしいです。
私はコーヒー飲めないのですが、コーヒーを作ってるときの香りは大好きです。
何より、このレトロなルックスが好き。
ドリップポットもこだわりました。
ちょろちょろとお湯を注ぐことが美味しくいれる、コツらしいです。
何より、これらのアナログコヒーミルは、ほぼ一生ものらしいです。
イタリアでは、使いこんだコーヒーミルをお嫁道具に持参するとか。
使い込むほど、コーヒーの香りがしみ込んで価値があがるんでしょうね。
我が家も大事に使い込んでいこうと思ってます。